HKTOBGA
2012年3月4日日曜日
2012/3/4
原作のある映画を観るときには、原作が持っているメッセージと、映画監督のメッセージとは別のものとして観るようにしていて、どちらを取るかはどちらに接したかによる。原作のメッセージを理解することは、それを解釈して映画にする人間にとっては義務だろうと思う。ただし、理解した上で逸脱する分にはその限りではないとも思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿